去年の10月、大阪での結婚式にFJクルーザーで行ってきました。当時の走行距離は15万km超。東京からだと片道およそ500km、往復で約1000kmの行程です。
「過走行車で長距離って大丈夫?」と検索している人に、先に言ってしまいます。何も気にしませんでした。そして、完全にノートラブルでした。
この記事の結論
- 15万km超のFJで東京→大阪 往復1000km、トラブルはゼロ
- 特別な準備は何もしていない。効いたのは「日頃の管理」だけ
- 過走行車の長距離は、距離の数字より整備の履歴で決まる
行程:前日入りしてUSJ、翌日に結婚式
せっかく大阪まで行くので、前日入りしてUSJにも寄りました。つまり「長距離を耐える移動」ではなく、普通に遊びの足としてFJを使ったということです。
高速を数百km巡航して、都市部の渋滞も走って、駐車場に停めて、また500km走って帰ってくる。15万km超の車にとって”フルコース”みたいな行程ですが、水温も油圧も終始安定。車内で不安を感じた瞬間は一度もありませんでした。
「過走行車で長距離、大丈夫?」への実感
出発前に「FJで行くかどうか」を悩みすらしませんでした。うちではそれが普通だからです。
この感覚の裏付けは、気合ではなく記録です。うちのFJは中古で4.5万kmから乗り始めて、オイル交換はおよそ9,600kmごとに欠かさず続けてきました。ブレーキパッドも前後とも約5万kmごとに交換済み。派手なことは何もしていませんが、「いつ・何をやったか」が手元に残っています。
過走行車の長距離が不安になるのは、距離の数字そのものより「この車が今どういう状態か分からない」からだと思います。逆に言えば、管理の履歴が見えていれば、15万kmは長距離をためらう理由になりません。
これから過走行車で長距離に出る人へ
うちは「特別な準備は何もしなかった」と書きましたが、それは日頃の管理が準備代わりになっていたからです。もし普段あまり気にしていないなら、オイル・タイヤ・冷却水だけでも出発前に見ておくと安心です。
出発前の直前チェックのやり方と、当日の走り方のコツは、別記事に詳しくまとめています。
▶ 過走行車で夏の長距離・帰省は大丈夫?16万kmのFJに乗る僕の直前チェックと走り方
まとめ:15万kmは「壊れる距離」じゃない
15万km超のFJで、結婚式もUSJも普通にこなして帰ってきました。過走行車だから長距離を我慢する、という発想は、少なくともうちにはありません。
距離の数字におびえるより、オイル交換の記録を1枚残すほうが、よほど長距離の安心につながります。過走行車は、管理さえしていれば普通に「遊びの足」です。
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とはいえ、長く乗るつもりの車でも「今いくらの価値があるか」を知っておくと、整備費用のかけどきを判断しやすくなります。査定1回で複数の買取店が入札するオークション型なら、電話ラッシュなしで相場だけ確認できます。



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