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「16万kmも走った車に、まだ乗ってるの?」
FJクルーザーで買い物に行くと、たまにこう聞かれます。2018年に中古で買って、いま走行距離は160,304km。たしかに、ふつうなら買い替えを考える距離です。
でも、はっきり言います。うちのFJは、まだ乗れます。無条件で、ではありません。「ちゃんと記録をつけて、換えるべきものを換えてきたから」乗れている。この記事は、「FJクルーザーは何キロまで乗れるのか?」の答えを、整備の全記録つきでまとめた”親ページ”です。
結論:まだ乗れる。しかも整備士のお墨付き付きで
拍子抜けするかもしれませんが、この8年で一度も故障していません。出先で止まったことも、不動になったこともゼロ。先月の車検も、特別な大整備なしで通りました。
そして何より背中を押されたのが、整備士のこのひと言でした。
「この車は、20万kmまでは問題なく走るよ」
だから私の答えはシンプルです。まだ乗ります。壊れていない車をお金をかけて買い替えるより、記録をつけて手をかけながら、この相棒と20万kmを目指す。そのほうが、私には合っています。
まず、うちのFJの「カルテ」
判断の前に、事実から。数字はすべて手元の整備記録からの実値です。
- 購入:2018年・中古280万円(販売終了後だったので中古)・購入時45,103km
- 現在:160,304km(2026年5月時点)
- 走った距離:7年半で約115,000km = 年平均およそ1.5万km
- 故障:8年・16万kmで、故障による不動・修理はゼロ
- オイル交換:12回(平均すると約9,600kmごと…サボり気味です)
- ブレーキパッド:前後とも約5万kmサイクルで交換
- バッテリー:2022年に交換
- 車検:4回クリア。直近2026年5月は12万円で、大整備なしで通過
エンジンもミッションも、いまのところ載せ替えなしで走っています。
16万kmで「換えてきたもの」と「まだ換えてないもの」
過走行で乗り続けられるかどうかは、結局ここに尽きます。消耗品を切らさず換えてきたか。逆に、無交換のまま不安が残っている部分はどこか。
うちの場合、消耗品は記録を見ながら淡々と。一方で、ATFはおそらく16万km近く無交換。ここが目下いちばんの考えどころです。それぞれ別記事で深掘りしています。
16万kmで「何が壊れて・何が無事だったか」は、壊れた部品・壊れなかった部品の実録リストにまとめました。
乗り換えるか迷ったら、まず「今いくらか」を知る
「あと何キロ乗れるか」を考えるとき、今の下取り価値も一緒に見ておくと判断が早いです。過走行でも値がつく車は多く、ユーカーパックなら1回の申込で複数業者の入札額が分かります。売らなくても、今の相場を知るだけで「乗り続ける/乗り換える」の判断材料になります。
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じゃあ、FJクルーザーは何キロまで乗れる?
整備士が言うとおり、目標は20万km。次の節目は17万kmです。そこまで何を換えて、いくらかかるのか。20万kmまであといくら?を実費+相場で計算した記事にまとめました(結論:主役はガソリン代)。
長く乗るなら、保険も「今の乗り方」に合わせて見直す
過走行で長く乗るほど、走行距離や車両保険の要否で保険料は変わってきます。同じ条件でも会社によって差が出るので、一括見積もりで一度だけ比べておくと無駄が減ります。入力は数分・無料です。
この判断の”根拠”。全記録はここにあります
■ 整備の全体像
■ 消耗品(換えてきたもの)
- オイル交換量は何L?12回の記録と規定量
- ブレーキパッド交換時期は?前後とも約5万kmだった
- 過走行のATF交換問題|16万km無交換、今から変えるべきか
- 過走行のバッテリーはいつ替える?交換タイミングと選び方
- 過走行のタイヤはどこで買う?純正265/70R17を通販で見直した
■ お金まわり
■ 車検
次は17万km
このブログは、過走行のFJクルーザーが「あと何km走れるか」をリアルタイムで記録していく場所です。160,304kmから、17万km、18万km……整備士が言う20万kmまで、どこまで行けるか。次の節目でまた報告します。
この記事を書いた人:ゴロウ
40代。8年16万km乗った過走行のFJクルーザーと趣味の車を維持しながら、車の「損得」を実体験で検証しています。カタログの数字ではなく、実際に乗って・払って・整備して分かったことだけを書いています。



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