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16万km超えのFJクルーザーに乗っているゴロウです。
過走行の車を維持していると、オイルやバッテリーと同じで「そろそろか」と気になってくるのがタイヤ。命を乗せて走っている部分なので、ここだけはケチりたくない。とはいえFJの純正サイズは大径で、いざ替えるとなると地味に高い。
この前あらためてタイヤの値段を調べていて「通販だとこんなに違うのか」と思ったので、過走行乗りの目線でまとめておく。
タイヤの替え時は「距離」より溝・ひび割れ・年数で見る
過走行乗りはつい走行距離で何でも判断しがちだけど、タイヤに関しては距離より「状態」で見たほうがいい。チェックするのはこの3つ。
- 残り溝:スリップサイン(残り1.6mm)が出たら法的にもアウト。高速をよく使うなら、その手前で替えたい。
- ひび割れ:側面(サイドウォール)に細かいひびが出てきたら、ゴムが硬くなってきたサイン。
- 年数:溝が残っていても、製造から4〜5年でゴムは劣化する。あまり距離を乗らない車ほど、こっちで先に寿命が来る。
うちのFJみたいに年1.5万km走る車は溝から先に減るけど、逆にあまり動かさない趣味車は「溝はあるのにひび割れで交換」になりやすい。1台ずつ見方を変えるのが大事。
FJの純正サイズ「265/70R17」は大径で安くならない
FJクルーザー(GSJ15W系)の純正タイヤサイズは 265/70R17。ファイナルエディションだけ245/60R20だけど、基本グレードはこの17インチ・幅265の大径サイズだ。
このサイズ、見た目の迫力はいいんだけど、タイヤとしては「数が出ない大径SUVサイズ」なので、普通車の細いタイヤみたいには安くならない。4本まとめて替えると、工賃込みでそれなりの出費になるサイズだと思っておいたほうがいい。
オートウェイ(AUTOWAY)で純正サイズを調べてみた
そこで、輸入タイヤのネット通販大手「オートウェイ(AUTOWAY)」で 265/70R17 を実際に検索してみた。
サマータイヤなら1本14,000円台からあった。ブランドはナンカン・レーダー・ハイフライ・ジーテックスといったアジアンタイヤが中心。大径の純正サイズをこの値段で選べるのは、4本分で考えるとけっこう差が出る。
オートウェイは店舗を持たない通販専門で、海外メーカーから直で仕入れている分が安さになっている。買ったタイヤは提携の取付店(タイヤピット)に直送して、そこで組んでもらえる仕組みもある。「ネットで買っても取り付けはどうするの?」がちゃんと解決されているのは、過走行乗りには地味にありがたいポイントだ。
アジアンタイヤって実際どうなの?本音のところ
「安いけどアジアンタイヤって大丈夫?」は当然気になるところ。はっきり言えば、国産プレミアムタイヤと比べれば、静粛性・ライフ(持ち)・ウェット性能で一歩譲る場面はある。ここは値段なりの割り切りが要る。
ただ、過走行の車って「あと何年・何万km乗るか」を考えながら維持している人が多い。次の車検まで、あるいは乗り換えまで安全に持てばいい、という乗り方なら、国産の高いタイヤをフルで奢るより、信頼できるアジアンタイヤを適正なタイミングで替えていくほうが合理的なこともある。
逆に、高速を長距離・高頻度で使う、雪道もしっかり走るという人は、性能に振った国産やプレミアム輸入を選んだほうがいい。結局は自分の使い方しだいだ。
まとめ:替え時はシビアに、買い方は賢く
過走行のFJを維持していて思うのは、タイヤは「替え時を逃さないこと」と「どこで買うかで値段が変わること」、この2つが効くということ。命に関わる部分だから状態はシビアに見つつ、買い方のほうは賢くいきたい。
純正サイズの265/70R17でも、通販なら選択肢が一気に増える。まずは自分の車のサイズで、いくらするのか相場を見てみるだけでも十分に価値がある。
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