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16万km超のFJクルーザーに乗っていると、車検のたびに「今回は何を交換することになるんだろう」と身構えます。
うちのFJの車検4回分(80,625km→160,304km)の交換部品を、整備記録からまとめました。
車検4回分の交換部品一覧
| 車検 | 走行距離 | 交換・記録された部品 |
|---|---|---|
| 2020年5月 | 80,625km | Fブレーキパッド(ATFは記録に×印=このときは見送ったようです) |
| 2022年5月 | 109,283km | Rブレーキパッド、バッテリー指摘(3週間後に交換) |
| 2024年4月 | 132,881km | Fブレーキパッド、Fスタビライザーリンク2本 |
| 2026年5月 | 160,304km | Rブレーキパッド |
記録から見えた3つの傾向
① 毎回ブレーキ系が入る
4回の車検すべてで、前後どちらかのブレーキパッドを交換しています。年1.5万km×車重2トン級だと、車検2回分でパッドのサイクルがちょうど一周する計算です。詳しくはパッド寿命の記事にまとめました。
② 10万kmを超えると電装・足回りが出てくる
10万km台に入った2022年の車検でバッテリー、13万kmの2024年の車検でスタビライザーリンク。ゴム・電装系の寿命が、ちょうど10万kmの壁の向こうで順番に来る感じです。
③ それでも「重整備」はまだ一度もない
エンジン・ミッション関係の修理は4回の車検を通じてゼロ。交換してきたのは消耗品と足回りの小物だけです。「16万km=ボロボロ」というイメージとは、記録上はだいぶ違います。
費用については、直近の車検が12万円でした
これまで金額は伏せていましたが、ひとつだけ実額をお伝えできます。直近・2026年5月の車検(160,304km、Rブレーキパッド交換)は、総額12万円で通りました。
過走行だと車検代が跳ね上がりそうですが、エンジンやミッションの重整備がなかったぶん、思ったより伸びませんでした。FJの法定費用(自賠責・重量税・印紙)はどこで受けても約5万円前後なので、残りが点検・整備とパッド交換ぶん、という規模感です。
残り3回分の領収書を発掘でき次第、4回分の費用推移もまとめます。
16万km分の整備記録の全体は、こちらでどうぞ。
「で、結局まだ乗れるのか」という結論は、こちらの親記事にまとめています。
16万km超えのFJクルーザーはまだ乗れる?8年16万km乗ったオーナーの本音
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